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中山ゼミの2年生7名が「次世代コミュニケーション 論文コンテスト」で敢闘賞を受賞
- nakayamaseminar
- 2017年4月11日
- 読了時間: 2分

2017年1月28日に行われた、トランスコスモス株式会社主催「次世代コミュニケーション 論文コンテスト」の最終プレゼンにおいて、本ゼミの安藤大貴・猪塚丈治・中村光佑・成田俊輝・西嶋光・山崎翼・脇田拓海(経済学部2年)が発表を行いました。
世代コミュニケーション 論文コンテスト」(トランスコスモス株式会社主催)の最終プレゼンが1月28日に行われ 最終プレゼンを行なった7組の発表はいずれもすばらしいものでした。2年生の発表も評価され、急遽、敢闘賞を頂きました。
◆受賞者のコメント
今回の論文コンテストで私が実感したのは短期間でより良いものを仕上げることがいかに難しいかということです。活動の初めは何から始めたら良いのか、どんなテーマで書けばよいかわかりませんでした。また、メンバー同士が集まる機会も少なく貴重な時間を効率良く使えていなかったと思います。しかし先生の指導や先輩からのアドバイスを受け、活動に慣れていくうちに意見交換も活発になり、効率も良くなっていったと感じました。最終プレゼンでは審査員の方から短期間でより良いものを仕上げることが社会では重要だという話を聞き、まさに今回の活動で難しさを感じた部分であったので今後に向けてこの経験を活かしていきたいと思いました。
唯一の2年生の参加ということで難しい面も多かったですがその分成長も多かったと思います。今回このような貴重な機会を設けていただいたことに感謝して、今後の生活に繋げていきたいと思います。
(経済学部2年 西嶋光)
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