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あそべるとよたDAYS
- nakayamaseminar
- 2017年11月26日
- 読了時間: 1分
11月26日に豊田市駅で行われている「あそべるとよたDAYS」にゼミ生で参加しました。
Aチーム、Bチームの2チームに分かれてそれぞれイベントを考えました。

Aチームでは、豊田市の名産である愛宕梨と小原和紙を使用したあぶり出しを行う企画を提案しました。愛宕梨をすりおろした汁をインクとして使用し小原和紙に絵を描いてもらい、あぶり出しをする企画です。あぶり出しをすることで、名産品を単に知ってもらうだけでなく、あぶり出しにより愛宕梨の香りの良さも知って貰おうと考えました。また、小田和紙をポストカードのサイズにしたため、あぶり出しをした後、ハガキとしても利用できるよう工夫しました。


Bチームでは、ダンボールを組み立てたハウスを作ってもらい、イルミネーションをする企画を提案しました。豊田市駅や香嵐渓、猿投温泉を舞台としたイルミネーションの土台に、子どもたちにペンで絵を描いてデザインしてもらったダンボールで作ったハウスを置き、夜はライトアップしてイルミネーションとして楽しむという企画です。


当日11月26日には晴天の中多くの方に来て頂きました。両企画ともに小学生以下のお子さんが参加しているのを多く見かけました。
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